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【9月8日更新】携帯電話キャリアの災害時支援処置の違い

time 2018/09/07

【9月8日更新】携帯電話キャリアの災害時支援処置の違い

まず度重なる災害の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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各社の災害時の対応

今回は「北海道胆振地方中東部を震源とする地震」に対する各社の支援処置の違いを見ていきたいと思います。
各社のこういった時の対応方針はある意味携帯電話キャリアを選択する際の基準のひとつになるとも言えます。
(2018年9月7日時点の情報です)

au

auでは主に「基本料金などの減額」「料金支払期限の延長」「端末料金の割引」「付属品の無償提供」などを行っています。
また9月6日、7日のデータチャージ(追加購入)分を5GBまでは請求しないこととしています。
そしてショップでの手続きに関しては本人確認書類がない場合でも受け付けられるように緩和処置がされています。

(9月7日)
対象地域の利用者に対してデータ通信速度制限の解除を実施することを発表しました。

また充電サービスも各地域で積極的に行っているようです。

ドコモ

ドコモも主にauと同じです。
「基本料金などの減額」「料金支払期限の延長」「端末料金の割引」「付属品の無償提供」など、そして「故障修理代金の一部減額」なども行っています。
またドコモに関しては9月30日までの長期に渡り「速度制限解除」の処置が行われます。
本人確認書類の緩和処置も同様に行っています。

そしてドコモショップ等での充電サービスも行っています。
携帯電話無料充電サービスの実施について

ソフトバンク・ワイモバイル

ソフトバンクとワイモバイルは前2社と比較すると機種変更の特別処置を行っていません。
「修理や交換費用の減額や無償化」は行っています。
「基本料金などの減額」「料金支払期限の延長」も同様に行われていますが「本人確認書類の緩和処置」に関しては明記がありません。

(9月7日)
ソフトバンクとワイモバイルは表現が分かりづらいのですが、「追加データ購入料金の無償化」を発表しました。

また充電サービスも同様に積極的に行っています。

mineo

mineo利用者が自分の残った通信量を提供し合うフリータンクの解放をしています。

利用期間:災害救助法が適用された日から2週間。
※災害規模によっては延長する場合があります。
利用条件:残容量が1,000MB以下でOUT可能
利用回数:1日1回
1回の利用容量:2GBまで
合計の利用容量:合計10GBまで

BIGLOBE

なし。
BIGLOBEの光・ADSL・ダイヤルアップ接続サービスに関しては料金支援処置があるようです。

(9月8日)

対象地域ユーザーが2018年9月に購入した「ボリュームチャージ」の料金を無償とする発表がありました。
今回挙げているMVNOでは唯一自契約にて速度制限が回避できるようになりました。

楽天モバイル

まったく音沙汰なし。

(9月8日)
やっとホームページで状況報告。
北海道を中心とした地震、台風21号等、災害の影響について

LINEモバイル

なし。
LINE Payやポイントでの寄付金の受付は開始。

またLINEは安否確認などの用途を拡充させています。
スマホユーザーの大半が利用するアプリなので一番安否確認に適しているのかもしれませんね。

UQモバイル

なし。

(9月7日)

支払期限の延長が発表されました。

3大キャリアとその他で大きな差

このように比較すると3大キャリアか否かで大きな差が出ています。
特に端末に対するサポートに関しては、普段からの修理等のサポートの差がそのまま災害時にも出ています。
また、2019年10月には第4のMNOキャリアになることが決定している楽天モバイルがまったく音沙汰なしなのは驚かされました。

通信量に関してはドコモが一番寛容です。
ソフトバンクに関しては嘘かと思えますが通信量支援がまったくありません。
3大キャリアのWi-Fi網を開放し00000JAPANというWi-Fiスポットが提供されてはいますがあくまでも既存のWi-Fiスポットの解放がほとんどなので自宅や避難所で利用できるわけではありません。
(そもそも今回北海道では提供されていません)9月7日11時から開始
小さなことですが災害時のストレスを少しでも軽減するために通信量に関しては寛容であってほしいものです。
またMVNOではmineoがフリータンクの解放を行っています。
通信量支援を行っているのはmineoです。
(9月8日)BIGLOBEも「ボリュームチャージ」の料金を無償化することにより通信量への支援を発表しました。

まとめ

あらためて被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この度の相次ぐ災害で少しでも次に活かさなければいけないのは携帯電話の世界でも同じです。
キャリアは各社の出方を見てより被災者に寄り添ったサービスを行っていってほしいし、利用者は例えばマンションに耐震性の高さやいろいろな付加価値を求めるように携帯電話も安かろう悪かろうではいけないのかもしれません。
まずは利用者がこういった時の対応も比較し、
より多面的な視点で携帯電話キャリアを選んでいきたいものです。

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