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新しい映画の楽しみ方?TOHOシネマズ「MX4D」を体感してきました

time 2016/05/01

新しい映画の楽しみ方?TOHOシネマズ「MX4D」を体感してきました

この4月、5月、6月と観たい映画がいっぱいでワクワクしている僕です。
そんな中4月29日は以前絶賛した「ちはやふる」の下の句、そして大好きなシリーズであるアベンジャーズシリーズの最新作である「シビル・ウォー キャプテンアメリカ」の同時公開です!!
ということで仕事がお休みであった4月30日に両方観てきました。初の映画の同日ハシゴです(汗)

今回はそのシビル・ウォーにて人生初体験しました「MX4D」についての感想です。

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MX4Dとは

映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する11種の特殊効果が連動。通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現します。“MediaMation MX4D™の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
(TOHOシネマズHPより)

3D映画はもうすっかり定着しているかと思いますが、4Dは3Dの立体感にさらに上記の「五覚」をも合わせて体感する映画です。
そしてその4D技術のTOHOシネマズで更に作り込んでいるものが「MX4D」です。

この度地元のTOHOシネマズに導入開始されたのでこの「シビル・ウォー」で体験してきたわけです。

さっそく感想はというと

イマイチ。
この言葉に尽きます。ただし今回は「シビル・ウォー」で体験した感想ですから他の映画の場合はまた違った感想になるかもしれません。

なぜイマイチなのか。
その理由として「体感させたいもの」と「その対象」の不安定さがあります。
そもそも映画は一人称視点ではなく、あくまでも三人称視点として劇中で起こっている出来事を様々な角度・視点から観ています。
そのため、登場人物AがBに殴られる→椅子がドンッと動く→AがBに殴り返す→椅子がドンッと動く、といった「そのカットで一番目立っている対象に起きている事を擬似体感する」ことになり、
体感する対象がコロコロ変わるためただ忙しいだけという印象しか感じられませんでした。
そもそも体感するといっても一人称視点を持って自分がそのカットにいるわけではないので、映画で観せたいものとはどうしても離れてしまうような気がします。

その他細かいイマイチポイントもあります。
・香りの体感がクサいだけ
いい臭いを出す場面を持つ映画もあるかもしれませんが、今回のシビル・ウォーでは爆破シーンやビルの倒壊シーンなどで臭いが出ていました。
しかしその臭いが火薬の臭いでもないし、コンクリートや土埃の臭いでない弱いカメムシみたいな臭いでした・・・。
・水が出るとは聞いていたものの
水も体感要素であるのですが、3Dメガネにビシャッ・・・。濡れたメガネで続きを観賞・・・。
掛ける場所を考慮するかメガネ拭きを一緒に配布すべきだと思いました。
・飲み物や食べ物の持込みは可能ですが濡れたり汚れたりする可能性があります
という注意事項に同意するのは持ち込む当人。しかし横に座ることになったひとはどう思うの、という。
自分がポップコーンや飲み物で服を汚すリスクを負いたくないからしぶしぶ持ち込みをやめたのに、隣の席の人の持ち込み物で被害に遭うって虚しいですよね。
一律で禁止すべきではないかと思いました。

しかし技術的にはやはり期待したい

散々否定的に言いましたが、4D技術がそもそも必要ない技術だとかという考えはありません。
例えば今流行っているFPS系の一人称視点のゲーム、これはまさに4Dの技術にぴったりではないでしょうか。
じゃあ映画に4Dは不向きなのかと言えばそうではなくこれからもっと洗練され、また今の4D以外の上映方式も考えられた映画ではなく4D専用の作り方をする映画が出ればずっと体験のしかたは変わってくると思います。

ちなみに今回MX4Dにて何が一番「すごい!」と感じたかと言うと、
本編前の予告編で流れた「貞子VS伽椰子」の予告編でした。ドキッとするシーンで特殊効果でドキッを倍増されました。
稲川淳二さんの怪談ばなしの声の使い方ではないですが、ホラー映画などのドキッとするシーンでの活用はぴったりかもしれませんね。
4D上映はTOHOシネマズのみならず約1500円程度の追加料金が必要なため、どの映画も劇中にこれでもかというくらい4D技術が多用されてそうですが、
今後標準装備になってもっとピンポイントでココぞというところだけ4D技術が活用されるのもひとつの進化の可能性かもしれません。

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