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auスマートパスを見る

time 2012/07/05

auスマートパスを見る

5月9日、KDDIがauスマートパスの会員数が100万を突破したと発表しました。
公式(http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/0509/index.html

auスマートパスというのは、月額料390円で大きく分けて以下の3つのサービスが受けられるサービスです。
①500種類以上のアプリが取り放題
②LAWSONなどのクーポンの取得、各種auポイントをためられるサービス
③クラウド上への写真保存サービス(auCloud
さらにこれらのサービスに電話サポートを受けることが出来ます

そして取り放題アプリの中にはトレンドマイクロ社の「ウイルスバスター」もあります。

この加入者数に現場のスタッフの努力があるのは言わずもがなですが、
スマートフォンに興味があって契約したものの結局なにをしたらいいかもわからず、
数ヶ月持ってもGoogleアカウントのひとつも決めていない人もいるのが現状ですので、
こういった総合的なサポートによってスマートフォンの利用方法を提案しているのは実際にサービスとして魅力的なものだと言えます。

auスマートパス公式(http://pass.auone.jp/
今回はこのauスマートパスについて見ていきます。

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<スマートフォンが普及してきて多くの人が「買い換えるならスマホ」と考えている>

「スマートフォンは携帯電話とパソコンの中間のようなもの」
スマートフォンが普及しはじめの頃にはよく言われていた言葉ですが、
これをどう捉えるのかには個人差があります。

まず「それは面白そう」と捉えるか「それはめんどくさそう」と捉えるか。
「それは面白そう」と捉える人にとってスマートフォンはなんの抵抗もなく入っていくし、
楽しいこともたくさん自分でみつけてやっていけるし、持ったことに満足するでしょう。
「それはめんどくさそう」と捉える人にとってはスマートフォンはまずタッチパネルに苦痛を覚えるだけだったり、「使いにくい」だけのものになると思います。
実際にスマートフォンが普及しはじめてから、購入したもののまた前の携帯電話に戻す、という人も聞いたことがあります。

しかし実はこれはパソコンにも言えることです。
というよりもパソコンの方が顕著で、利用方法が両極端に分かれると思います。
これだけパソコンが普及しても利用方法が「ネットサーフィン」と「年賀状印刷」くらいという人はたくさんいるはずです。

さてなにを言いたいかと言いますと、利用することに対する人のタイプごとの捉え方は大方同じなのに、
スマートフォンは実際にはパソコンとは違う視点で見られるということです。

まず先述の通り、スマートフォンは携帯電話とパソコンの中間である、という捉え方があり、
さらにパソコンの普及率、そしてパケット通信料の増額。
もう一方でスマートフォンとしてのまさに「電話」という役割があり、この流行から次に電話を買い換えるならせっかくだからスマートフォンにしたいという風潮。
もはや生活必需品としての携帯電話をスマートフォンに買い換えたいけれど、

「パソコンがあれば十分かな」
「でも流行っているし持ちたいな」
「数千円も通信費があがるのはちょっとな」

と葛藤する人も少なくないと思います。
結果、「こんなに流行っているから自分も楽しんでみたくて高い通信費覚悟で契約した」という人が増えているわけです。
そして明確な利用シーンのイメージがなく興味本位で持っているのに基本的に維持費がそれまで以上にかかるため、スマートフォンは「それは面白そう」「それはめんどくさそう」というふたつで分けて割り切れるものではなくなっています。
「せっかく契約したのだから楽しみたい」という考え方がパソコンよりもより顕著に表れるような気がします。

<auスマートパスがあればとりあえずスマホは楽しめる>

さて長々と前置きをしましたが、これだけスマートフォンが普及してきて、やはり利用シーンの提案というのは携帯電話会社にとって次のポイントだと言えます。
そこでauがスマートフォン向けサービスとして一番重点を置いているのがまさに「auスマートパス」です。

大きく分けて冒頭に上げたサービスに分けられるわけですが、このサービスを再び「それは面白そう」「それはめんどくさそう」に当てはめて考えてみます。

「それは面白そう」とスマートフォンを持つ人にとってのauスマートパス

パソコンでもそうですが、自分で出来る人はなんでも自分の責任内で出来るし、ウイルス感染などへの意識も高く、基本的にはこのような利用シーンの提案としてのサービスは必要ないと思います。
さらに例えば、auスマートパス内で「本来有料のアプリが無料で取れる」といった触れ込みで、例えばATOK(文字入力ソフト、本来1500円)が無料でインストール出来たりもします。他にもたくさんのそういったアプリがあります。
しかしauスマートパスでは「退会すると自動的にアンインストールになる」という欠点があります。
ですので継続が強いられるという点では、ますますサービス自体が不要と感じられるはずです。

そういう方にとってはウイルスバスターやクーポンを手に入れることでメリットを感じられるはずです。
例えばウイルスバスターを単体で導入するとどうなるでしょう。
ウイルスバスター

(7/5時点)

1年版で1ヶ月あたり約248円。2年版でも約228円です。
auスマートパスでは多くのクーポンが配信されていますので、
クーポンで例えばLAWSONで105円のお菓子でも貰っておけば、すぐに元をとった気になれます。

auスマートパスのクーポン

(7/5時点)

ウイルスバスター自体が単体で導入しても期間ごとに買い直しが必要なので、「退会すると自動的にアンインストールになる」という欠点には特に触れることもないように思います。

「それはめんどくさそう」抵抗を持ちつつもスマートフォンを持つ人にとってのauスマートパス

興味本位でスマートフォンを持ったけれどもなにをしたらいいのか分からない、という人にこそ価値があるのがauスマートパスです。
感覚としては雑誌を読む感覚がわかりやすいと思います。
いざ自分でアプリをインストールしようとするけれども、ちょっとでも友達から聞いたり、TVで聞いたりしたことのあるアプリ以外はインストールするのに抵抗があるものです。
しかも最近の発表でAndroidアプリは60万本を超えたと言われているので、その中から探すのは大変です。

 

auスマートパストップ

(7/5時点)

auスマートパスのポータルサイトでは審査・厳選をしたアプリを集めているので、暇な時にそこを訪れ、アプリを探し、さらにはクーポンを取り、auポイントももらうという利用の流れが組めます。
まさに暇な時に雑誌に手を伸ばし次に買う洋服をイメージしたり、占いを読んだりするような感覚でポータルサイトを訪れ、スマートフォンを楽しむことが出来ます。
なんでもないようなことですが、この辺りが今後のスマートフォンの普及にはとても大切なように思います。
次第にスマートフォンに慣れれば、GoogleのPlayストアに足を伸ばすのもいいでしょう。
またPlayストアを利用せずともひと通りの楽しみを得られるのも大きなポイントです。
未成年や年配の方はここだけを利用して安全にスマートフォンを楽しむ、ということも出来ます。

<LINEとの業務提携でさらに価値が高まるかもしれない>

公式(http://www.kddi.com/corporate/news_release/2012/0703/index.html

7月3日に現在スマートフォンを利用者の中で人気の高いLINE(NHN Japan株式会社)との業務提携が発表されました。
LINEといえば、若年層であればあるほど利用していない人はいないんじゃないか、といえる程の人気サービスです。
そのサービスがauスマートパスに含まれる、というのはますますauスマートパス内のみでスマートフォンを楽しむ・楽しめるということに繋がるでしょう。
こう言った人気サービスが積極的に取り込まれるということは、特に子供にスマートフォンを持たせる保護者にとってとても意味のあることだと思います。

<auスマートバリューで1480円割り引かれる。その割引額でなにをするか>

auスマートバリューというサービスがはじまりまず「auスマートパス」が発表され、その後「ビデオパス」「うたパス」というサービスが続々と発表されました。
これらの後発のサービスに対して、
ビデオパス→2週間見放題プランが無料(auスマートパス初回加入時のみ)
うたパス→8月末までauスマートパス会員限定公開

という展開がされています。

auにとってauスマートパスは割り引くだけのサービスに終わっていないところが素晴らしいとこだと感じています。
割り引くことは起点であって、「auスマートパス」「ビデオパス」「うたパス」などの利用促進に繋げると言った感じでしょうか。

ちなみに「ビデオパス」「うたパス」については後日書いていきたいと思いますが、
「ビデオパス」は590円、「うたパス」」は315円のサービスです。
3つ合わせて1295円。まだauスマートバリューの割引額以下です。

さすがに3つとも加入する人は少ないかもしれませんが、1480円も割り引かれればひとつくらい加入してみようかなという店頭で勧められれば気持ちにならなくもないはずです。

さて、とういうことで、最後まで読んでしまった方はありがとうございます。
長々と書いてみたいこともあるわけです。
スマートフォンってまだまだ「流行りもの」というイメージが強いと思います。
これからです。ここから1、2年で市場がどう動くか。多分ユーザー任せにしているとスマートフォン市場は収縮します。
なくならなくとも携帯電話と横並びの需要になるかもしれません。
ですので筆者はこのauの利用シーンの提案の仕方がとても好きです。

そんなこんなで次回からこの続きとして、「ビデオパス」「うたパス」あたりも取り上げていきたいと思います。
auスマートパスも改めてサービスの内容に入っていきます。

 

では今回は長々と読んでいただきましてありがとうございました!!

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