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iPhone Xを使って分かったFace IDのたったひとつの不満点

time 2018/09/11

iPhone Xを使って分かったFace IDのたったひとつの不満点

いよいよ新しいiPhoneの発表が目前となりました。
事前リークの情報では今回すべてのモデルでiPhone Xと同じ全画面仕様、Face ID搭載となる予定です。

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昨年末よりiPhone Xを使ってきました

僕は根っからのXperia好きなのですが昨年末からiPhone Xにも手を出しました。
そしてiPhone XといえばFace ID。
前面に搭載されたTrue Depthカメラで顔を認識し、これまでのTouch ID(指紋認証)とはまったく違うセキュリティシステムはTouch IDよりも高い性能を誇ります。

僕もFace IDは実際に活用しています。
iPhone本体が一定の傾きをすると画面が勝手に点灯する仕組みとFace IDの組み合わせはポケットやカバンからiPhoneを取り出し目の前にiPhoneが来る時はFace IDで顔認証が完了していて、
あとは画面下部から上にスワイプするだけで画面ロックが解除できるという流れを実現しています。
という説明はそれはそうなんですが、基本的にはFace IDなどは意識せずiPhoneをポケットやカバンから取り出して目の前に来る頃に画面下部から上にスワイプすればいいだけなので、
Touch IDのように指紋認証するためにホームボタンに指を乗せて、というような意識自体必要ありません。無意識です。

たったひとつの不満点

Face IDは無意識に出来る高いセキュリティシステムではあるんですが、「どうしてそうなった」と言うような不満点がひとつあります。
これは時期iPhoneやiOSでぜひ改善して欲しいところなのですが、なにかというと、

「Face ID失敗時のパスコードへの移行が遅すぎる」

これに尽きます。

Face IDは前述の通り本体前面に搭載されたTrue Depthカメラによって顔を認識する仕組みなのでそもそものTouch IDと比較した時の最大の弱点は「顔を正しく認識できることが前提」ということにあります。
マスクをつけている時、デスクの上などで離れたところにある時、理想的な範囲にiPhoneと顔が位置できない時にはパスコードを入力してロック解除することになります。

仕様上Face IDを設定している場合Face IDが優先され、Face IDが失敗した場合にパスコードに移行する流れなのですが、
失敗する動作までが一連の流れのため例えばマスクをつけていて明らかに失敗するとわかっているときでも約1秒ほど待たないとパスコードを入力出来ません。

なんだ1秒じゃん、と思ってしまいそうですがFace IDやTouch ID、Xperiaの指紋認証だってそんなにかからないので、
しかもわざわざ失敗する動作まで見せられるこの仕様はとても心地よいものとは言えません。

Face IDはあくまでもTrue Depthカメラの動きによって成り立つものなので、
パスコードの入力はFace IDの認証の後ではなく並列して選択できるようにすべきなのではないかと思います。
ロック画面にはホームバー(画面下部の黒い線)がありますが、そこをスワイプした際にはスムーズにパスコードを入力出来るようにしてほしいものです。

個人的にいうとマスクはほぼつけないのですが、この問題はマスクをよくつけるひとには死活問題だと思います。
新しいiPhoneでの改善を期待して発表を待ちたいと思います。

おまけの小ネタ

iPhone Xの写真を撮ろうとしていたらTrue Depthカメラが顔を認識しようとしている赤外線を映すことに成功しました。
なかなかこういうネタを見たことがなかったのでせっかくなので動画にしておきます!

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