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【2018年夏】デュアルカメラの違いを見てみる

time 2018/07/29

【2018年夏】デュアルカメラの違いを見てみる

スマホのトレンドは「デュアルカメラ」。
XperiaもやっとXperia XZ2 Premiumでデュアルカメラを搭載しました。
しかしひとえにデュアルカメラと言えどもその役割は様々であることをご存知ですか?
今回はauで発売されているデュアルカメラ搭載機種のその2つのカメラの役割を見てみましょう!

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それぞれのデュアルカメラ

Galaxy S9+


韓国のサムスンが手がける人気のGalaxyシリーズ。その最新機であるGalaxy S9と大画面モデルGalaxy S9+のうち
Galaxy S9+がデュアルカメラを搭載しています。

Galaxy S9+のデュアルカメラはひとつひとつが「広角レンズ」「望遠レンズ」という別々の役割を持ち、
撮影によって自動的に切り替わるようになっています。

それによって光学手ブレ補正に加えて光学2倍ズームを実現し、ズームをして遠くの被写体を撮影してもきれいに撮影することが出来ます。
光学2倍ズームは兄弟機のGalaxy S9にはない機能です。

また背景ぼかし機能ライブフォーカス機能にも対応しており背景のぼかし具合の調整をすることが出来ます。

https://www.au.com/mobile/product/smartphone/scv39/

AQUOS R2


auではいくつかのシリーズを販売しているシャープの高性能モデル「AQUOS R2」。
このAQUOS R2のカメラは「写真」「動画」という役割をそれぞれが担っています。

動画専用カメラというのが独特で、135°の超広角カメラに加えディープフォーカス機能でピント調整をし、ピントのぶれないスマホで撮影したとは思えないような動画を撮影することが出来ます。
さらに写真用のカメラが分かれている醍醐味として、AIが自動的に動画撮影中に写真を残してくれます。
動画から写真を起こせばいいと思ってしまいがちですが、どうしてもきれいな写真として残しづらく、両方ほしいという要望に応えることが出来ます。

https://www.au.com/mobile/product/smartphone/shv42/https://www.au.com/mobile/product/smartphone/shv42/

HUAWEI P20 lite


実はドコモでHUAWEI P20 Proとしてトリプルカメラ搭載の機種を販売しているHUAWEI。
そのデュアルカメラの機能は一般的で他とは少し見劣りします。
あくまでドコモで販売しているHUAWEI P20 Proが高性能モデルであり、こちらは名前の通りエントリーモデルであるためでしょう。

デュアルカメラの役割としては写真撮影時に被写体に対して「ピントのあった写真」と「ボケた写真」を同時に撮影し、合成しボケ味の効いた写真を残すことが出来ます。
最大の特徴は発売開始時から32400円という格安の値段設定で、
「この値段でデュアルカメラ」という点に尽きます。
ご紹介する他の機種のようにまでは機能は必要がないがカメラの撮影は妥協したくないという方にぴったりだと思います。

https://www.au.com/mobile/product/smartphone/hwv32/

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Xperia XZ2 Premium


他のメーカーがデュアルカメラ搭載のスマホを発売する中満を持してSONYが発売したXperia XZ2 Premium。
SONYがXperiaのデュアルカメラでSONYらしさを出すために搭載したのは、「超高感度撮影」です。

ここで言う感度とは、ISOという国際標準規格で定められた基準で“どれだけ弱い光まで捉えられるか”を示しています。
Xperia XZ2 PremiumはこのISO感度でISO51200を実現することが出来るとしておりこれが「超高感度撮影」の所以です。

このISO51200を実現するためにカメラは「モノクロ」「カラー」という役割分担をしています。
つまりひとつのカメラでは押さえきれない明かりを2つのカメラにそれぞれ特化させ、自然な色味の写真を作り上げることが出来るようにしています。
また動画撮影でも超高感度撮影ができ、これは世界初ということです。

モノクロとカラー、明と暗をそれぞれ撮影するというのはひとつのアイデアですが、それをかけ合わせてきれいな写真に仕上げる技術もXperiaならではと言えるでしょう。

https://www.au.com/mobile/product/smartphone/sov38/

iPhone 8 Plus/iPhone X


iPhoneは日本で発売されたスマホの中でiPhone 7 Plusで一番最初にデュアルカメラを搭載しました。
現在主流で販売されているiPhoneだとiPhone 8 PlusとiPhone Xがデュアルカメラを搭載しています。
そんなiPhoneのデュアルカメラは「広角レンズ」と「望遠レンズ」の役割をそれぞれが持っています。

iPhone 8 PlusとiPhone Xはこれら2つのカメラを使ってポートレートモードで撮影をすることが出来ます。
いわゆるボケ味の効いた写真なので今回ご紹介しているスマホの中ではHUAWEI P20 liteと同じ役割を持っています。
しかしiPhone 8 PlusとiPhone Xはもちろんそれだけではなく被写界深度エフェクトという機能を使い被写体をよりはっきり捉え際立たせた写真を撮影することが出来ます。

あくまでもデュアルカメラでのボケ味は合成なので、iPhoneのデュアルカメラならきれいにピントをあわせるところとそうでないところをよりしっかりとコンピュータが判断できるという感じでしょうか。

https://www.au.com/iphone/product/iphone8/
https://www.au.com/iphone/iphone-x/

参考|被写界深度やディープフォーカス

AQUOS R2で登場した「ディープフォーカス」、HUAWEI P20 liteやiPhoneで登場した被写界深度エフェクト。
これらはどちらもカメラのピントに対する用語です。

AQUOS R2は動画機能でピントを特定のものに合わせず全体に合わせることに力を入れて、
写しているもの全てにピントが合うようにしています。
これをディープフォーカスと言い、被写界深度の言葉を使うと「被写界深度が深い」と言います。
ピントを特定の物に合わせないことで動き回っても全体がしっかりはっきりとした映画のような動画を撮影することが出来ます。

HUAWEI P20 liteやiPhoneで登場した被写界深度エフェクトは2つのカメラで異なる写真を撮り合成することで、
エフェクトをかけること(加工する)が出来ることに力を入れています。
対象となる人物にピントを合わせることが目的となり、ディープフォーカスとは真逆の意図があると言えます。
特定のモノにピントをあわせるのでディープフォーカスの真逆として「ボケ表現」、被写界深度の言葉を使うとこちらは「被写界深度が浅い」と言います。

なぜいまデュアルカメラか

スマホのカメラにはどうしてもデジタルカメラや一眼レフに敵わない部分があります。
それは機械自体の大きさです。
これだけ技術が進歩しても一眼レフには用途用途のレンズがあり、プロでなくても写真撮影に凝る人はたくさんのレンズを持っています。
そしてそれらのレンズはスマホの値段などはるかに超えるものばかりです。
よりよい写真を撮影するには被写体にあったレンズが必要なわけですね。

しかしスマホはその性質上大きくなることは許されません。
大きなレンズを搭載したPanasonicのLUMIX C11や、レンズを外付けするSONYのレンズスタイルカメラのシリーズなどもありました。
つまりスマホに搭載されるカメラの性能を上げるためにレンズが必要ということです。

なぜいまデュアルカメラなのかというと、
「単眼で出来ることの限界が来た」だったり「技術の進歩でスマホの内部にもうひとつレンズを乗せる余裕が出来た」とか「2つの写真を合成する技術が実用的になった」とかいろいろあると思います。
とにかくスマホカメラの次なるステージがデュアルカメラでありドコモで販売中のHUAWEI P20 Proが搭載するトリプルカメラなのかも知れません。

用途にあったカメラを選ぶべし

ざっとそれぞれの特徴を書いてきましたがいかがでしたでしょうか?
まとめると、

広角/望遠レンズでボケ味を効かせ一眼レフのような仕上がりに!
・・・Galaxy S9+、HAUWEI P20 lite、iPhone 8 Plus、iPhone X

写真/動画専用レンズで動画を大迫力に。動画撮影中の写真も逃さない!
・・・AQUOS R2

モノクロ/カラーという明暗に特化したレンズで超高感度撮影が出来る!
・・・Xperia XZ2 Premium

という感じです。
今回はデュアルカメラの役割に特化して特集したので、
その他の機能も参考にしながら自分にあったスマホを見つけましょう!!

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