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『誰でも割』ってなんぞ?

time 2012/07/20

『誰でも割』ってなんぞ?

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7月19日。
ちょっとおもしろいニュースがありました。
速報で色々記事が出てましたが、ITmediaさんの記事がこちら。
ITmedia(http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120719_547872.html
日経がこちら(http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG19053_Z10C12A7CR8000/
転載させていただきました。

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誰でも割で問題になっているのは

ドコモでいうところの「ひとりでも割」「ファミ割」、ソフトバンクは「ホワイトプラン」そのもののことで、
携帯電話会社各社が定める2年契約の通称がauでいう「誰でも割」です。

今回のこのニュースというのは、「誰でも割」において契約者を2年契約で縛る契約が、
一度2年を満了した後も終了せず、
2年毎の更新月以外では解約料金・違約金が発生することが消費者契約法に抵触する、という判断が京都地裁によって下されたという内容です。

違法?合法?

そんなこと解約料の話を契約時に聞いてない?聞いていたからわかってた?

賛否両論あるでしょうが、各社2年契約を導入してから10年以上経ちますので、
大々的な見直しが求められる時期でもあるのかもしれません。

今回は実は知ってるようで知らない「誰でも割」の内容について思います。
内容を知った上で再度制度について考えていただければ幸いです。

誰でも割のメリット

誰でも割のメリット①

au|誰でも割

2年単位のauの継続利用で基本使用料が割引になります。

例えば主流である料金プラン「プランSSシンプル」であれば
1960円 → 980円 になります

契約時に選べる年契約プランにもうひとつ「年割」というものがありますが、
この「年割」において半額料金の980円で利用しようとすると、
「11年以上のau契約期間」と「家族割加入」が必要です。

この「誰でも割」よりも先にサービスを開始していた「年割」に対して、
誰でも加入のその時から半額料金で契約出来る年契約サービス」
として登場したのが「誰でも割」です。

誰でも割のメリット②

家族間通話無料
また、家族間通話とSMS(Cメール)が24時間というサービスも受けることが出来ます。
これについても「年割」でサービスを受けようとする場合「11年以上のau契約期間」が必要です。

auでは現在大きく分けて「誰でも割」と「年割」という2つの年契約サービスがあり、
明らかに「誰でも割」が有利に作られています。

誰でも割のデメリット

年契約の途中での解約時の解除料金(解約料金)

今回問題になっているのがこの解除料金です。
それぞれ契約をした月とその翌月を1ヶ月目として、

誰でも割:2年毎の更新月以外での解約は「9975円」の解除料金が発生する
(ex)2012年7月契約の場合、2014年8月…2016年8月…以降も8月が更新月でそれ以外での解約は9975円

年割:1年毎の更新月以外での解約は「3150円」の解除料金が発生する
(ex)2012年7月契約の場合、2013年8月…2014年8月…以降も8月が更新月でそれ以外での解約は3150円

このような月を限定した解除料金の仕組みが「自動更新」にて組まれています。

誰でも割を簡単にまとめると

まとめていくと2年契約によってauは契約者に対して
・基本料金が契約時点から半額
・家族間通話無料
という利益をもたらし、
・2年毎の更新月以外での解約に解除料金9975円が発生する
という不利益をもたらしています。

今回の誰でも割の話題に戻ると

契約時には説明している?

契約時に説明しているからそんな文句関係ない。
嫌なら契約しなければいい。
契約事なので提供側の契約内容について消費者が選択肢を持って取捨選択することが出来るのが普通です。
しかしそうもならないのが携帯電話の契約です。
だからこそのこの裁判。

つまり今やライフラインとしてなくてはならない「携帯電話」というものと、
消費者が選択できる幅の狭さから、
確実に提供側である携帯電話会社が強い立場になってしまいがちです。
この2年契約サービスに関して今回はauの話ですが、
だからといってau以外でそれを回避できるかと言ったらそうではありませんしね。

お昼ごはんの定食にサービスでコーヒーがつかないから他の食堂へ行こう、て話とはわけが違います。

とはいえ契約事なわけで

しかしだからといって携帯電話会社が一方的に悪いのかと言ったらそうでもない。
多かれ少なかれこの2年契約と解除料金については必ず契約時に話をしていると思います。
そこで、
「いざ解約を自分のタイミングでしようと思ったら解除料金が発生するなんて違法だ!」
これはおかしいと思うのです。
「契約」を「解約」しようとしているのに自身の「契約内容」を把握していない、という話です。

お昼ごはんを食べきって料金の精算する時にこんなに高いなんて聞いてない、というのと同じです。
(ちょっと違うか…無理矢理でした)

契約の定期的な見直しが一番!!

今回の問題について、一番言えるのは「定期的な見直し」をしましょう、これに尽きると思います。
これは携帯電話の契約に限ったことではないですね。
料金プランをずっと変更せずにいて、「変えていればもっと安くなってたのに」って人が結構いるとも聞きます。
そこで料金が安くなるという事が「他の携帯電話会社への乗り換え」ならそれも正しい判断だと思います。
まず「契約」をしているので思い立った時の行動で上手く進むものではないと思います、それは携帯電話に限らず。
だからこそ「定期的な見直し」をすることを習慣づけるのが大切ではないでしょうか??

 

 

さてということで今回は誰でも割について書いてみました。
なにかひと波乱ありそうな予感がしますね。
良くも悪くも今後の携帯電話業界に期待です。

では。

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