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開始間近!au WALLETはなにができるのか

time 2014/05/02

開始間近!au WALLETはなにができるのか

まもなくau WALLETのサービスが開始されようとしています。
au2014年夏モデルの発表会での詳細発表が待たれますが、わかっている範囲でau WALLETについてまとめてみたいと思います。
公式での詳細発表前の考察であることをご理解頂いた上でご覧ください。

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au WALLETとは

auが日本国内最大級のサーバ管理型電子マネーであるWebMoneyと (株) クレディセゾンの協業により実現したMasterCard® プリペイド決済システムを活用し作り上げる、リアルの店舗でもネット上でも使うことの出来るプリペイド式の電子マネーです。

MasterCardの決済システムを利用しているためクレジットカードとほぼ同様の扱いであり、一部を除き通常の電子マネーのように使うのはもちろんクレジットカード決済が求められる場面でも利用することが出来ます。(ただしプリペイド式)

そしてその支払いによりauで「WALLET ポイント」が貯まっていき、そのポイントの利用用途としては「ネットショッピング」やこれまでのauポイントと同様に「携帯電話やオプション品の購入」またチャージすることでリアルの支払いに使えたり、「auの通信料金の支払い」にも使えます。

PontaカードやTポイントカードがポイントカードとしてメジャーでありますがそれらで支払いをする場合はあくまでもクレジットカード支払いとなり、それを持つためには審査も必要です。
またVプリカをはじめとしたプリペイド式のクレジットカードもすでに登場していますが、ここまでひろいポイントプログラムはありません。(Pontaカードで約25000店舗)
このふたつのいい部分を寄せ集めたのがau WALLETのシステムといえるかもしれません。

使える場面、使えない場面

auのau WALLET初回発表時「全世界3600万の加盟店」で利用出来るとしています。
かなりの店舗数で利用可能となるはずですが、プリペイド式クレジットカードとしての特性上「MasterCardが使える場面=au WALLETが使える場面」ではありません。
使えない場面としては、
・ガソリンスタンドなどのオフライン加盟店
・継続利用としての支払い設定(月々の料金の支払い)
これらは発表時にも触れられています。この点はその他のプリペイド式クレジットカードでも同様です。
また先に登場しているサービスとして「Vプリカ」とMasterCardがNTTと提携している「ちょコムeマネー」がホームページ上で紹介している利用不可店舗では同様に利用出来ないことが考えられます。

Vプリカ
ちょコムeマネー

本格的なサービス開始時に同じように利用不可店舗が見られるようになると思います。

良い点、悪い点

良い点
・MasterCard加盟店で使えるため従来のポイントカードや電子マネーとは比較にならない店舗数で使え、共通のポイントとして貯めることが出来る
・あくまでも支払い方法のため店舗独自のポイントも貯まることが考えられる
・未成年から大人まで誰でも持つことが出来る
・審査がない
・auの支払いに合算してチャージするのであればauの支払い方法としているクレジットカードにもポイントが貯まる

ポイントカードとしての用途はかなり貯めやすいかもしれません。
またネットショッピングなどでクレジットカードが必須の場合、事情によりクレジットカードを持てない人が利用することが出来るようになります。

またプリペイド式のため使いすぎることがなく、たとえばひと月の利用上限を決め予め入金しておくような使い方も出来るでしょう。

悪い点
・一度入金すると現金として取り出せない(おそらく)
・プリペイド式ではあるもののauの支払いに合算するように入金することが出来る予定のため、手元にお金がなくても入金出来てしまう。そのため支払いしきれない買い物をしてしまう可能性がある。
・上記に付随して子供の利用の仕方に不安材料が残る

クレジットカードによって多額の借金を抱えたり、買い物をしすぎてしまうような人の話を聞いたことがあるかもしれませんが、それを防げるのがプリペイド式クレジットカードの良い点です。
しかしauの料金支払いに合算して入金が出来る予定のため、結局auの料金支払い時に支払えない場合があったり、そしてその場合はライフラインである携帯電話が利用出来なくなったり、
そして怖いのは近年当たり前のように高額の機種料金を分割して月々の料金支払いに合算されているため、そういった未払いから「信用情報」に傷が付いてしまう場合も考えられます。

自業自得といえば自業自得と言えてしまうのかもしれませんが、そういった部分の対策を注目していきたいところです。

まとめ

まとめると、「悪い点(不安点)」があるものの現在すでに電子マネーサービスをしっかりと利用出来ている利用者にとってはとても魅力的なサービスと言えると思います。
正直筆者としてはプリペイド式の電子マネーは好きではなく、EdyよりもQUICPay派なのですが、サービスが開始されればぜひ使ってみたいと思います。

関連記事は下記ロゴを押してください↓

auWALLET

参考:
3M戦略 第三弾「au WALLET (ウォレット) 構想」始動! “ネット” と “リアル” の融合で新たな成長ステージへ
3M戦略 第三弾「au WALLET (ウォレット) 構想」始動! “ネット” と “リアル” の融合で新たな成長ステージへ 〈別紙〉

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