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無料通話のない時代到来。4G LTE契約時に知っておきたい「分け合い」と「くりこし」

time 2013/04/09

無料通話のない時代到来。4G LTE契約時に知っておきたい「分け合い」と「くりこし」

スマホになって料金ってどうかわるの?

スマホを持ったことのない人が持つにあたって心配することのひとつに『料金』があります。
といってもそんなに難しい話ではなく、とてもシンプルに言えばパケット定額(ISフラットやLTEフラット)が付くだけで、今現在ダブル定額などのケータイ向けのパケット定額で上限の4410円までいっていれば1050円~1575円増えるだけ。
プランとしてはとてもシンプルですが、やれ乗りかえの割引や、毎月割や割引割引、キャンペーンキャンペーン…それらが少し複雑にしていてしまっているといえます。

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現状の4G LTEスマホのプランは

今回はプランの説明をしたいわけではありません。
なぜならスマホの料金プランは4G LTEではとてもシンプルで、たったひとつしかありません。

①LTEプラン(基本料金)980円
②LTE NET(インターネット接続のための基本料金)315円
③LTEフラット(パケット定額)5985円
しめて7280円。

ベースのプランはこれひとつ。
そして当ブログでも取り上げていましたが、LTEプランに関しては無料通話がなく、30秒21円計算で通話した分だけ通話料がかかります。
(深夜1時~21時までのau宛通話料は無料。家族24時間通話無料は適用可能)

いろいろな割引やキャンペーンがあっていきなり「たった毎月◯◯円から!」というような宣伝文句に釣られてしまいそうですが、ベースのこのプランを押さえておくとその割引やキャンペーンも理解しやすく、その他の契約の重要な部分に注意を払えるかもしれませんね。

そして本題。

以前に当ブログでiPhone5でLTEプランで、これまで通話が多く無料通話の多くつくプランLLシンプルなどのプランにしている人がどのように通話料金の負担が上がってしまうか計算してみました。

やっぱり無料通話がなくなった分の負担増は大きかったです。

結局高い通話料金の代償を負っても4G LTE持つしかないかなと思いながら、購入の相談にいくと提案されるのが「無料通話の分け合いコース」です。
分け合いコースとはなにか。なかなかなぁなぁになりそうなこのあたりの見直しをこの機会にしてみましょう。

auの無料通話には「くりこしコース」「分け合いコース」の2種類がある

まず無料通話の整理からしなければいけません。
auの3G契約ではプランごとに無料通話というものがあります。
プランSS(1050円・25分ぶん)~プランLL(12600円・800分ぶん)
このそれぞれの無料通話をその月ごとで余ったものを個人(ひと契約)ごとで貯めていくのが「くりこしコース」、無料通話の足りなかった家族に自分の余った無料通話を分け与えられるのが「分け合いコース」です。
くりこしコースで貯められる無料通話にはプランごとに上限がありますが期限はありません。
また分け合いコースではくりこしはもちろん出来ず、その月ごとで消化されます。

無料通話に関しては「金額での理解」と「分数(ふんすう)での理解」をする

ここで大切なのはプランSSの1050円の無料通話で25分というのは1分にすれば42円だということと、プランLLの12600円の無料通話で800分というのは1分にして15.75円だということです。
今回のテーマは分け合いコースですが、例えばLTEプランにし無料通話がなくなり、家族の無料通話をもらうときは家族の料金プランの通話料換算ではなく、
LTEプラン(30秒21円)での通話料換算で分け与えてもらうことになる、ということです。

例:LTEプランでプランLLの無料通話12600円をすべてもらう場合、30秒21円計算のため300分となる。

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そもそも家族の範囲とはなにか

家族ってなに?というとauで勝手に世帯調査して家族の設定をしているわけではもちろんありません。
簡単に言えばauでの家族割の範囲は「申告ベースで最大10回線まで」ということが言えます。
何年も契約しているとこのあたりが曖昧になってきて、自分の家族はわかるが叔父や叔母、義兄弟の家族とどこまでが家族割グループにいるかわからなくなってしまいますね。
ただ家族割は申告ベースで10回線までです。曖昧になっている方はこの際auショップに確認しに行ってみましょう。
この家族割のグループの中で分け合いコースにしている回線同士で無料通話の分け合いがおこなわれるわけです。

<4G LTE契約にする際に注意すること>

①これまで「くりこしコース」だった人は必ず「分け合いコース」に変更する
機種変更の手続きの際に気が回りづらいのがこのコース変更です。
これまでくりこしコースだった人は勝手には変更されないため、分け合いコースへの変更を必ず申し出ましょう。
また可能であれば家族の契約状況も確認し、無料通話プランの変更や分け合いコースへの変更をする。

②家族割グループ内の分け合いコース回線同士で分け合うことを理解する
例えば子供が4G LTE契約に変更し、ケータイを所持している家族がプランをひとつ大きなものに変更する。
ただここで確認しなければいけないのは、たとえばその家族割グループ内に請求も異なる叔父や叔母の分け合いコース回線があった場合、もちろんその叔父や叔母にも無料通話は分け与えられます。
もちろん逆にもらう可能性もありますが、
「今まで子供が毎月1000円分くらい通話をしていたから、自分が無料通話を1000円増やせば大丈夫」と考えると計算違いになってしまいます。

 

 

通話が多い人にとっては4G LTE契約で無料通話がなくなるのは大きな問題と言えます。
LINEやSkypeがあれば大丈夫、と思えそうですが仕事の電話などはなかなかそうはいきませんね。
そのような人にとって、このように分け合いコースを利用して家族の回線からもらうというのは有効な手段です。

しかし複数の世帯で家族割を組んでいる場合それなりの計画性が必要ですので、
この記事がそのきっかけになればと思います。

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