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au VoLTEサービスイン!押さえておきたいポイント

time 2014/12/11

au VoLTEサービスイン!押さえておきたいポイント

高音質な通話を可能にする「VoLTE(ボルテ)」に対応する機種がついに販売開始され、晴れてサービスインとなります。
今回VoLTEに対応し登場するのは「isai VL(LGV31)」と「URBANO V01」です。

VoLTEとは
Voice over LTEの略称であり、LTEの広い音声周波数帯域を利用することにより従来の通話に比べ格段に高音質な通話が可能になります。

ひとことで言えば「音質が良くなる!」「クリアな音声で通話が出来る!」ということですので通話が多い方はとても魅力的に感じるかもしれません。

参考までに料金プラン表です。
通常のLTEプランと同価格となっています。

料金プラン料金データ定額サービス料金
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額2 (V)3,500円
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額3 (V)4,200円
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額5 (V)5,000円
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額8 (V)6,700円
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額10 (V)8,000円
電話カケ放題プラン (V)2,700円データ定額13 (V)9,800円
LTEプラン (V)934円LTEフラット (V)5,700円

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ポイント①高音質通話、そして発信時間の短縮

高音質通話は言わずもがな、VoLTEの対応によって発信するまでの時間が圧倒的に早くなります。
「ん?発信するまでの時間?」と思う方は発信時のことを思い浮かべてみてください。
プップップップップップップッ・・・・と音がなりますよね。
これは近くの基地局に接続している音なのですが、VoLTEによって事実上これがなくなり、スムーズな呼び出しが出来るようになります。

ポイント②「シンクコール」

ドコモやソフトバンクのひとには当たり前の機能でしたが、VoLTEの対応によりauの電話でも通話しながらインターネットが出来るようになります。

ポイント③4つのシンク機能

今回VoLTE対応の目玉として通話相手への4つの画面共有機能が始まります。
「画面シンク」「カメラシンク」「位置シンク」「手書きシンク」これらの4つの機能は2015年2月以降の提供開始予定となっています。

どれも今までのスマホで出来なかった痒いところに手が届きそうな機能ではないでしょうか。

ただしシンク機能はau VoLTE対応機種同士のみで利用可能です。

ポイント④最大30人と同時通話「ボイスパーティー」

なんとVoLTEでは最大30人と同時に通話が出来るようになります。
「ボイスパーティー」と呼ばれるこの機能は月額利用料300円(税抜)が必要なものの、月額利用料の負担は発信者のみに限られ、留守番電話サービスなどが加わった「電話きほんパック(V)月額400円(税抜)」にも含まれています。
また発信先はVoLTEじゃなくても、他社でも、スマホでもケータイでも固定電話でも限らないため使い方によってはとても便利な機能です。
ただし発信者に通話料金負担があるので電話カケ放題プラン以外での利用は通話料金が大変な請求になりそうです。

ポイント⑤高音質を体感できる環境

とても魅力的に感じるVoLTEですが注意点もあります。
そのひとつが相手機種が同じようにau VoLTE対応機種の場合のみであることです。
つまりサービスインされた現段階ではほぼ高音質通話出来る相手はいない、ということですね。

ポイント⑥3Gエリアが利用不可能になる

VoLTEと言ってもいい部分だけではありません。
今回のVoLTEの対応機種から今までの通信機能の下支えとなっていた3Gエリアでの利用が不可能になります。
実人口カバー率99%と自慢のLTEエリアですが、少しでも生活圏で3Gに電波表記が変わったことがある場合は中止が必要です。

この点に関してauでは自宅に小型基地局を設置するフェムトセルのVoLTE対応機器の無料レンタルを開始します。
これにより自宅の不安定な電波を改善することが出来ます。

ただしフェムトセルのサービスはその特性上、auひかりや提携しているネットワークサービスの加入回線を利用するため、
家にそれらのネットがない場合やフレッツ光などの対象外のネットワークサービスを利用している場合は対応出来ません。

不安な場合は事前に要相談ですね。

ポイント⑦対応機種

冒頭にて書いたとおりサービスイン時点で対応機種は「isai VL(LGV31)」と「URBANO V01」です。
同じ2014年冬モデルである「Xperia Z3(SOL26)」および「Galaxy Note Edge(SCL24)」は型番からも分かる通り対応しないことが明言されています。

気になるのはiPhone。
田中社長はVoLTE発表時「iPhoneのVoLTEはいつかは対応するのではと思っているが、具体的なことは言えない」とコメントしています。

iPhoneユーザーでVoLTEのサービスが必要な場合、これらの動きも追いたいところですね。

まとめると

サービスイン時から相手機種に関係なく恩恵を受けられる機能は「シンクコール」や「ボイスパーティー」ということになります。
タイミング的に機種変更したい時期でなければ、上記の機能に魅力がなければ無理にVoLTEに飛びつくことはなさそうです。

 

参考
au VoLTE
VoLTEに対応した宅内用小型基地局「auフェムトセル (VoLTE)」の提供開始について

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